AndroidTV の設定から HDMI CEC がオフになっている場合、リモコンとオンボードボタンが正しく動作しない可能性があります。しかし、以下の解決策を参考にして、HDMI CECを再び有効にして、コントロールを取り戻すことができます。

a.まず以下の手順を試してください：

1.リモコンのインジケータが青く点滅するまで、ホームボタンを数回押します。

2.リモコンを使って AndroidTV 設定 >TV 設定 > HDMI CEC > に移動し、CEC スイッチをオンにします。

b.上記の解決策に失敗した場合は、代わりに以下の手順を試してください：

1.リモコンの電源ボタンを2回押して、プロジェクターの電源を切ります。

2.リモコンの電源ボタンを押して、プロジェクターの電源を入れます。

3.ブートアニメーションが終了したら、"OK "ボタンと "VOL-"ボタンを5秒間長押しし、Bluetoothペアリングモードを有効にします。

4.Bluetoothペアリングインターフェイスがポップアップ表示され、Bluetoothペアリングプロセスが自動的に完了します。

5.ペアリングしたリモコンを使用して、AndroidTV 設定 >TV 設定 > HDMI CEC > に移動し、CEC スイッチをオンにします。

プロジェクターのシステムでリモコンが制御できなくなった場合は、どのボタンを押してもリモコンのインジケータが赤く点滅するまで、リモコンの右下のボタンを数回押してください。

また、リモコンを使用してプロジェクターのシステムをナビゲートするときは、リモコンをプロジェクターのIRレシーバーに向けていることを確認してください。 

その場合は、以下の手順をお試しください：  

1.リモートインジケータが赤く点滅するまで、右下のボタンを数回押します。 

2.リモコンを IR レシーバーに向け、ホームボタンを 1 回押して AndroidTV インターフェースに入ります。

スペアをお求めの場合は、販売元に直接お問い合わせいただくか、service@gopokitter.com までメールでご連絡ください。

1.設定] > [アクセサリの追加] に進み、古いリモコンのペアリングを解除します； 

2.OK "ボタンと "VOL - "ボタンを10秒以上長押しして、Bluetoothペアリングモードを起動します；

 3.同じAndroidTV インターフェースから、新しいリモコンをペアリングします。

デバイスが故障し、データを保護するためにGoogle アカウントからサインアウトしたい場合は、コンピュータまたは別のモバイルデバイスを使用して以下の手順に従ってください：

1.Google アカウントのウェブページにアクセス： https://myaccount.google.com/

2.紛失したデバイスからサインアウトするGoogle アカウントでサインインします。

3.サインインしたら、左メニューの「セキュリティ」をクリックします。

4.Your devices "セクションで、"Manage devices "をクリックします。

5.Google アカウントに関連付けられているデバイスのリストが表示されます。HAKO Miniを探してクリックします。

6.HAKO Mini"（デバイス名）の横にある "Sign out "または "Remove "オプションをクリックし、プロジェクターのGoogle アカウントからサインアウトします。

プロジェクターの画像は、周囲の明るさによって影響を受けます。他の光源によって色や明るさが損なわれることがあります。可能な限り暗い環境でプロジェクターを使用することをお勧めします。例えば、日中はカーテンを閉め、室内の照明を消すと、画質が大幅に向上します。

Google Play Store のアプリは、地域の制限、ライセンスの問題、またはお使いのデバイスのソフトウェアバージョンとの互換性などのさまざまな理由により、利用できなかったり、正しく機能しなかったりする場合があります。これはよくあることです。問題を解決するために、Google Play Store 、アプリ開発者に連絡したり、さらなる支援を求めたりすることをお勧めします。

スクリーンミラーリングは、プロジェクターとスクリーンミラーリング機器が同じネットワークに接続されている必要があります。企業や公共のWi-Fiネットワークでスクリーンミラーリングを使用しようとすると、ネットワークの制限により正しく動作しない場合があります。スクリーンミラーリングのパフォーマンスを最適化するには、ホームルーターを使用してワイヤレスネットワークを設定することをお勧めします。独自のワイヤレスネットワークを作成することで、必要なネットワーク設定とアクセス権が適切に設定され、画面ミラーリングが正常に動作するようになります。

正常です。冷却ファンの作動音です。近くにいるときや、オーディオが再生されていないときに聞こえます。ただし、コンテンツが再生されているときは、この音は目立ちません。

このプロジェクターは、AndroidTV システムの OTA（Over-the-Air）アップデートをサポートしています。システムアップデートがGoogle 開発チームによってリリースされると、システムアップデートの通知が AndroidTV インターフェースに表示されます。お好みに応じて、アップグレードするか、アップデートを無視するかを選択できます。

まず、プロジェクターとスクリーンの距離が最短投影距離（1.08m）以上であることを確認してください。ピントが合わなくなる可能性があります。
プロジェクターの設定でオートフォーカススイッチをオンにすると、手動で操作しなくても自動的にピントが調整されます。または、リモコンのフォーカスボタンを使って手動で調整することもできます。注：プロジェクター前面のオートフォーカス/台形補正センサーが邪魔にならないことを確認してください。

プロジェクターの設定で自動補正スイッチをオンにし、プロジェクターを水平な場所に置き、プロジェクターの前面がスクリーンと平行になるようにします。補正ボタンを押して水平キャリブレーションを実行します。プロジェクターが動くと、自動画像補正が実行されます。注：自動補正は、角度の違いにより多少の誤差が生じることがあります。誤差が大きい場合は、手動で4点補正を行ってください。プロジェクター前面のオートフォーカス/台形補正センサーが邪魔にならないことを確認してください。

1.公共のWi-Fiネットワークや商用Wi-Fiネットワークでは、追加の認証方法が必要な場合があり、パスワードを使って直接接続することはできません。
2.ルーターにホワイトリストアクセスメカニズムがある場合、ホワイトリストに記載されているデバイスのみが接続できます。ネットワーク管理者に連絡して、プロジェクターのMACアドレス（ドングルの背面にある）をホワイトリストに追加する必要があります。
3.強いネットワーク干渉は、接続の問題や頻繁な切断を引き起こす可能性があります。干渉を軽減するために、ルーターの無線チャンネルを混雑していないものに変更することをお勧めします。
4.ルーターとの互換性の問題が発生する場合があります。このような場合は、ルーターの製造元にお問い合わせください。

ヘッドホンまたはスピーカーがBluetoothペアリングモードになっていることを確認します。

Bluetooth伝送にはある程度の遅延があり、これはBluetoothプロトコルの一般的な問題です。最適な同期のために、3.5mmオーディオケーブルを使用して有線スピーカー/ヘッドホンを接続することをお勧めします。

電源アダプターは、通常の使用中に触れると温かくなることがあります。しかし、温度が過度に高い場合や懸念される場合は、カスタマーサポートにお問い合わせいただくことをお勧めします。

これはAndroidTV システムのバグです。初期設定時にGoogle アカウントにログインせずに、リモートコントロールのショートカットを使用して直接ビデオアプリを開くと、この問題が発生することがあります。解決するには、該当するアプリを終了し、Google アカウントにログインするだけです。

まず、プロジェクション設定インターフェイスに切り替え、プロジェクションシステム内で音量を最大に調整し、AndroidTV インターフェイスに戻って音量を調整することができます。

Google 現在のネットワーク状況により、アシスタントサービスが一時的にご利用いただけない場合があります。インターネットサービスプロバイダにお問い合わせください。

安全のため、付属のアダプターとケーブルのみでご使用ください。

POKITTER プロジェクターの光源には、高輝度で耐久性に優れたLED電球を使用しており、その寿命は約30,000時間です。通常であれば、光源を交換する必要はありません。光源に何らかの問題が発生した場合は、お近くのアフターセールス・チームにご相談ください。

裏蓋を開け、ドングルモジュールの接続を確認し、締め直してください。それでも問題が解決しない場合は、お近くのカスタマーサポートにお問い合わせください。

USB フラッシュドライブはプロジェクターシステムでのみ使用できます。

オートフォーカスやキーストーンのアルゴリズムの結果に大きく影響します。

Relaks でNetflix を視聴できます。また、携帯電話のNetflix アプリからもキャストできます。